親子でくたくたの日でした:小学校・高学年のお母さま

「この子はこんなにも頑張っているのに、同じ年頃の子供達の中に入ると何故うまくいかないのだろう」泣き叫ぶ子供をどうしたら良いかわからずに、親子でくたくたの日々でした。
どこに相談に行っても「子供はみんなそうですよ,心配いりませんよ。」「考えすぎよ,大丈夫。」「子供を甘やかせすぎではないの?」うまくいかない現実と、いろいろな言葉に悩みながら、慰めでもなく、批判でもない、どうしてあげたら良いのかという方法を一緒に考えてくれる場所など、もうどこにもないとあきらめながら必死で過ごしていたある日。わいわいアリスの今尾先生に出会いました。今尾先生は、私の目を見て「それは,心配ね。」とおっしゃいました。この何気ない一言に私は衝撃をうけました。今まで、どこに相談しても「大丈夫,気にしすぎ。」などと少し距離を感じる言葉ばかりかけられる中で、初めて一緒に受け止めてくれる言葉に出会った気がしたのです。
それから、先生は娘のWISCの検査をしてくださり、何が苦手で今の状況にあるのか一緒に考えてくれました。
子供の苦手を知ることは、どこをサポートすれば良いか知る大きなヒントとなります。上手くいかずにからかわれたり、しかられてばかりいる子供達が、苦手を克服し笑顔に慣れる場所、それがわいわいアリスです。
母親一人では、どんなに頑張っても子供にあった学習の指導方法や、コミュニケーションツールなどを全て教えるには時間がいくらあってもたりません。子供を本当に理解し,子供が安心して受け入れてもらえる場所・人とのつながりをたくさんつくっていくことこそ、親子にとって本当に必要なことではないかと思っています。
今、泣き叫ぶ子供を連れて外出することすら億劫になっている方や、毎日子供をしかり続けてばかりで自己嫌悪に落ちているお母さん。
まずは、わいわいアリスの扉をたたいてみませんか。

2017年11月22日